Ayaのメモ蝶。

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ココ・アヴァン・シャネル アンヌ・フォンテーヌ

「その服はなんだ?
買ってやったドレスは?」

「窓に吊ったわ。カーテンでしょ。」


この映画を観ると・・・、
ココ・アヴァン・シャネルが、その時代のどんな女性とも違っていた事が鮮明に分かります。



“わたしは、わたしの人生を創造した。”


成功するまでのココに焦点を絞った作品なので、成功してからの確立されたシャネルのイメージが好きな方には、物足りない、もしくは知りたくない、拒絶してしまう方もいるかもしれません。

(成功してからのシャネルをカットしてしまう、
この潔さは、おそらく監督、脚本家と共に女性だからこそ出来た選択で、個人的には称賛したい。)


だって、それはとても華々しいものでは無かったから。

自殺した母、露天商の父、孤児院で育った少女時代。
お針子の仕事をしながら夜はキャバレーで働き、その後は数いる将校バルサンの愛人の一人・・・
(エマニュエル・ドゥヴォスが、メイキングでコールガールとまで言っていた涙


妥協と葛藤はあるものの、それなりに贅沢な暮しの中、
ココがその時代のどんな女性とも違った事と共に、その孤独感が鮮明に映し出されています。

(時代背景の流行がしっかり描かれているので、
今でこそクラシカルな印象さえあるシャネルですが、その時代は凄く新しかった事、浮いていた事も良く分かります。)


それでも彼女は、自分に正直に、自由であろうとした。

$あや的美意識☆ファッション&美肌の秘密-ココ・アヴァン・シャネル オドレイ・トトゥ 後ろ姿

特に、ココを演じるオドレイ・トトゥの
その景色と全く同化しない存在感と孤独感溢れる後ろ姿を映し出したシーンが、すごく印象的だったなラブ

その時代、女性は誰も着なかった黒のドレスを着て踊るシーンや少年の様な服を着ているシーンも好き。
(先日のマツコデラックスさんの話とも、通じるものがあるよね。)


女性は順応性に優れているからこそ、今の生活に葛藤があったとしても安全な日々に流されて凄しがちですが、
ココがある男性と出会いその日々から抜け出していく当たりの話や恋愛観は、同じ女性として興味深いもの。


ラストへの持っていき方が???ですが、
この映画に関わらず、フランス映画はこうゆう終わらせ方多いねぇ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

ラストよりも過程を大切にする文化なんだろうか???


ストーリー自体やシャネルの映画として観ると地味で、全体的に面白い映画とは言えないけれど、それぞれの演技や、フランス語の響き、シーンの切替、音楽、セリフ等は素晴らしく、印象に残るシーンのたくさんある映画だと思います。


では、最後に、一番好きなシャネルの名言を口
かけがえのない人間になるためには、常に他の人とは違っていなければならない


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